日本の自然風景写真

私が見た、撮った、日本全国の美しい自然を求めて20数年 兵庫県在住 アマチュア写真家 植田

屋久島67写真

     67 写 真


 http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/auto_uwlq6q.jpg

        

私が会社を62歳でリタイアしてから長年の夢であった屋久島縄文杉に逢いに家内と二人で行って来ました。結婚33年の記念として、屋久島行きを決意し念願が叶いました。結婚式を上げたその日は3月3日でした、33年後の同じ3月3日の午後3時頃に縄文杉に出逢う事が出来感激もひとしおでした。あくる朝の4日には朝陽で赤く染まった見事な縄文杉
写真に収める事が出来本当に運が良かったと思っております。早いものであれから4年息子と娘の可愛い二人の孫娘も授かり、本当に幸せだと思っております。今のところ全国を見てやろう、見てからこの世を去ってやろうじゃないかとの意思は変わらず、旅も完結してはおりませんが、はてさて何処まで自分自身が踏ん張れるのか、わかりませんが今でもネバーギブアップの闘志を密かに燃やし続けており挑戦の心は赤々と燃えております。それにしても、凄かった縄文杉は。今から思えば千載一遇のチャンスであったのかもしれない。


朝陽に染まる縄文杉 屋久島地図  

おお!なんと貴方は凄い。

幾千年の年月を経て今も厳然と。

すごい!迫力だ。

言葉も出ない。

感謝の気持ちと共に涙が落ちる。

貴方に逢えて良かった。

まさに神の樹と呼ぶにふさわしい雄姿。

ありがとう!大自然。

  


ブローニーポジフィルム写真~スキャナー取り込み、解像度96dpi~Jpeg保存~アップロード

  縄文杉、樹齢2600~7200年、樹高25.3m胸高周囲16,4m直径約5.2m、標高1、300mの所に   推定樹齢3000年、推定樹高42m、胸高周囲13.8m、標高1,030mの所に
  1【縄文杉】ー朝陽を浴びて(大株歩道)   2【ウイルソン株】島最大の切り株(大株歩道)
     2007.3.4 Am 7:14               2007.3.3  Pm 12:56

      樹齢7200年、直径約5.2m    薄霧のオーラが出ています。
      3(縄文杉)(大株歩道)            4(縄文杉)(大株歩道)霧に霞む朝

    アニメ映画のモデルになった場所、白谷雲水峡 苔で覆われた原生林、白谷雲水峡
      5(もののけの森)                 6(苔むす原生林)

                                  2007.3.8 Am 10:48


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屋久島67写真(大株歩道ー縄文杉・ウイルソン株 白谷雲水峡ーもののけの森)
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屋久島NO,13(大株歩道ーウイルソン株・ 雲水峡ー大猪モデルの杉・ ヤクスギランドー川上杉)
屋久杉NO,17(ヤクスギランド道中・ 大株歩道ー大王杉・夫婦杉
23(雲水峡ー飛龍落とし・屋久島南部ー千尋の滝)
29(竜神の滝・宮之浦川・石塚山・ガジュマル)
大き目写真33縄文杉
大き目写真34(もののけ姫の森)
大き目写真35(ウイルソン切り株)
END



  

        

         屋久島一周紀行編


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        http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/auto_cFt6jb.jpg

        http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/car02-005.gif

 http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/auto_uwlq6q.jpg


屋久島一周紀行(コンパクトデジカメ写真)
File not found: "屋久島紀行_R197.JPG" at page "屋久島67写真"[添付]1 (靄に霞む太忠岳1497m)山頂の天柱石40mが見える。これは自然石で出来ているが形は人工的である、このような岩が山頂にあるのは自然の妙としか言いようが無い。 屋久島一周地図

                                     2007/03/05 Am7:39撮影

                            2


                              
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  世界自然遺産

       縄文杉撮影紀行
                          (屋久島)


 http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/1.jpg.jpg

 http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/2.jpg.jpg

 http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/auto_uwlq6q.jpg

http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/auto_4GQhnk.jpg


               コンパクトデジカメ撮影紀行縄文杉編 1

               鹿児島本港南埠頭フェリー乗り場の映像より始まります。


  http://awaji-kenji-hiroko.com/swfu/d/car02-005.gif

本港南埠頭の朝、桜島と噴煙
                        撮影2007/03/02 6:52  (本文作成2009年) 
淡路島を07年2月28日AM9:37に自家用自動車で家内と2人で出発(フェリー予約日に合わせて早めに淡路を出発し九州の百選滝等を巡りながらの到着です)
3日目の朝の様子、今回のルート淡路島~四国(愛媛、三崎町国道九四フェリー)~九州(大分佐賀関、下船し車で(熊本~鹿児島本港南埠頭の屋久島)行きフェリー乗り場まで走行する。
佐賀関は関サバが有名。
桜島の夜明けが美しい、島行きを祝福してくれているようだ。
鹿児島南港埠頭フェリー乗船場の朝風景)
屋久島行き08:30分発の屋久島フェリー2)に乗船します。乗船待ちの間に撮影しました。朝雲と桜島の噴煙が少し赤く染まっているのが印象的です。小型のクルーザーが空中に浮かんでいるように見えますが波止場に陸上げされたものです。ライトを点灯したフォークリフトが忙しく荷物の積み込みをしている最中です、フェリー乗船券売り場(要予約)は、この左側の荷物取り扱い場所となっているので注意して下さい(2007年当時)。正面のターミナル館では買えません。
鹿児島南港埠頭~屋久島までの所要時間(フェリーで4時間の船旅)、フェリーは往復の場合行きも帰りも要予約が必要。(帰りの船便の日時も指定申込します。)詳しくはネット検索フェリー屋久島2で検索して下さい。


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縄文杉撮影紀行編

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縄文杉撮影紀行 トップ
次> (鹿児島本港南埠頭ターミナル)
次>2へ (フェリー屋久島2)
3へ (フェリー甲板上より屋久島を眺める)
4>へ (荒川登山口駐車場前の川)
5>へ (大株歩道イラストマップ)
6>へ (縄文杉への標高、距離図)
7へ> (世界自然遺産登録、我が国第一号)
8へ  (屋久島案内地図)
9へ  (荒川登山口、トロッコ今も現役)
10へ (トロッコ、作業を終えて帰って来ました)
11へ (トロッコ軌道敷内の板の上を歩きます)
12へ (小杉谷河原、大石ゴロゴロ)
13> (小杉谷育成複層林について)
14> (自然観察歩道、入り口付近)
15へ>(三代杉)
16へ>(トロッコ軌道敷き、荒川歩道)
17へ>(オオゴカヨウオウレンの花)
18へ (軌道敷終点、登山口~8.1km)
19へ  (大株歩道の案内板)
20へ  (登山者の方へ)
21へ  (荒川歩道終点の滝景色)
22へ  (大株歩道登山口の橋上にて)
23へ  (ヒメシャラの木)
24へ  (大株歩道で記念撮影)
25へ  (原生林)
26へ  (翁杉、正面)
27へ  (翁杉、横)
28へ  (翁杉と私、62歳時あれから3年経ちました)
29へ  (ウイルソンの切株)
30へ  (切株内部)
31>へ (自然観察ルート案内板)
32へ  (大株歩道
33へ  (大王杉
34へ  (標識)
35へ  (縄文杉と私)
36へ  (満月の夜、休憩所で非常テント)
37   (縄文杉説明板)
38   (夜明けの縄文杉
39   (逆さ杉、往復路、帰り道)
40,   (ヤクスギの巨木)
41   (大株歩道、帰り)
42   (急勾配の大株歩道)
43   (ヒメシャラの木、椿の様な白い花が咲く)
44   (世界自然遺産地の標識)
45   (大王杉)
46   (大王杉)
47   (大株歩道を下る、帰り道)
48   (芽生え)
49   (切株上に根を張る雑木)
50   (ヤクスギ空洞)
51.   (ヤクスギ2本、1本は枝分かれ)
52   (芽生え)
53   (ヤクスギの根張)
54,   (朽ち果てたヤクスギ)
55   (木のオクトバス? 逆さ杉)
56   (昔の林業の名残切り株)
57,   (倒木上の赤い実)
58,   (細根)
59,   (株間の歩道)
60,   (大形のコケ)
61,   (ヤクスギの倒木)
62   (標識)
63,   (くっついた杉)
64   (ふさふさのコケ)
65   (ウイルソン株、説明板)
66   (ウイルソン株)
67   (ウイルソン株)
68   (翁杉、2010年9月の新聞で見ました倒木の報)
69,   (残念です、3年前に撮影させて頂いたのに)
70   (歩道を横切るすり減った根、板根になっている)
71   (コケむすヤクスギの根元)
72   (川底の道、ここを通るしか道が無い)
73   (原生林を行く、森林浴)
74   (小川の木道橋)
75   (荒川歩道と大株歩道の境目にある唯一のトイレ)
76   (トイレ内のトイレ説明、素晴らしいトイレです)
77   (生態系看板)
78   (ヤクシカの道案内)
79   (歩道沿いのシダ)
80   (苔むす切株、ヤクスギ)
81   (切株更新)
82   (荒川歩道、下り)
83   (コケ)
84   (三代杉)
85   (切株更新)
86   (三代杉の説明看板)
87   (新緑の間を歩く、すがすがしい)
88   (ヤクスギの歴史説明板)
89   (自然鑑賞道案内板)
90   (小杉谷の思い出の説明板撮影利用)
91   (小杉谷とヤクスギ説明板を撮影)
92   (小杉谷橋)
93   (こすぎだにはし)
94   (川床の巨石)
95   (白骨木、巨大盆栽だね)
96   (岩山模様)
97   (屋久椿、やや小型の椿の花)
98   (一夜明けた荒川登山口駐車場前の川)
END


スライドショー

 縄文杉、紀元杉、ウイルソン切株、東シナ海虹、ガジュマル、もののけの森、巨木


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