プロフィール
プロフィール
植田健児
2013年10月2日(68歳10カ月) 日伊芸術驚異と美の饗宴 LaMeraViglia 展 『抱擁賞』盾 イタリア、フィレンツエ、ヴインチリアータ古城で開催された、日本とイタリアの代表的な芸術家達との合同共演。
(こんにちは、本日2024年12月で80歳になりました
、身体にガタが来ていますが、なんとか持ちこたえることができました、100歳を目指していますがどうなることやら、でもここまで生きてこられて感謝の気持ちでいっぱいです、あと21年うーん長い年月、まあカメラ楽しみながら頑張って見ます😄)
2018年5月20日(日)当時73歳、4年前に病気(十二支潰瘍、胃潰瘍)を患い薬の副作用で劇症肝炎を起こし約2週間入院しましたが、無事退院ピロリ菌も除菌し、何とか元気になりました、歳をとると歯も悪くなりデンタルクリニックへ約4年間通院し
一応歯の方も完治しました。最近ではSNS・FB(フェイスブック)を6年間やり続けて日本や世界の人々と写真投稿をして楽しく毎日を過ごしています、今はFBの方が主流になりました、FBでは約6年前に「花と会話を楽しむ会」を立ち上げ管理者となっております、2024年会員さんも日本&外国を含め9百人を超えました。
2014年8月16日、AM10:23 北海道行きフェリー(はまなす)船上にて。約69歳7カ月.
あわじ花さじきにて 2017年10月1日撮影、現在72歳と10カ月。
投稿:2021年4月24日、撮影日:2月24日南あわじ市広田梅林にて、昨年76歳になり、現在76歳と6ヶ月を過ぎました、69歳の時、十二指腸潰瘍、及び胃潰瘍にかかり、薬の副作用で劇症肝炎に罹り12日程医療センターに入院しましたが、無事退院出来ました。現在のところ元気で、写真三昧の毎日を過ごしています。
淡路島在住(兵庫県洲本市)
42歳を過ぎてから写真雑誌‥独学で写真を始める。
62歳でプラスチック成型精密金型製造会社を退職(金型職人)。
退職後、長年の夢であった屋久島へ妻と共に、お目当ての縄文杉撮影にトライする。
趣味の『写真』・音楽『ジャズ』『ラテン』をこよなく愛する1944年(昭和19年)生まれの69歳男性(2014年現在)
2016年5月22日現在71歳と5カ月を過ぎました。
2022年5月20日現在77歳。
2024年12月8日現在80歳、いつの間にか80歳、あっという間です、早いものですね。
卒業した学校。
洲本第一小学校S・32年卒
洲浜中学S・35年卒(3年4組)
洲本高校S・38年卒(15期)(3年6組)(1963年卒)
洲浜中学校同窓会(昭和35年3月卒業)3年4組
過去のコンテスト入選歴
1993年11月号CAPA掲載(大学・一般の部)佳作☞ ジャパニーズ・サマー
1994年4月号掲載フォトコンテストキャビネサイズの部☞ 湖畔入選
1996年高知吾川村、ひょうたん桜・しば桜フォトコンテスト金賞、特別賞、
1998年あわじ花と公園のフェスティバル写真コンテスト優秀賞1999年北淡震災記念公園1周年記念、第1回淡路島西海岸サンセット写真コンクール、優秀賞含む3点入選
1999年ワールドプラザしまなみ街道写真コンテスト入賞、
1999トンボ王国さが写真コンクール入賞
1999年全日本トンボフォトコンテスト、トンボ王国四万十、入賞
他ーあっちゃこっちゃ日本の松原フォトコンテスト☞ 第1回慶野松原賞(松原の夕暮れ)、 ☞ 第2回慶野松原賞(松原の夏)2年連続2度、第3回 気比の松原 ☞ (福井県) 佳作(主催、津田商工会)。
1994年日本列島初夏のベスト撮影地(学研キャパ『四季の写真』創刊号に応募掲載さる)、
掲載作品☞ 大鳴門橋
写真雑誌、訪ねてみたい!21世紀に残す日本の風景遺産100選(読売新聞社)の中のまだまだ、訪ねてみたいに☞ 掲載作品大台ケ原の写真を応募掲載さる。他多数
写歴ー約35年(2021年6月現在)アマチュア写真家、写真をやり始めたのは遅く42歳頃から趣味として始め、昼は会社、夜は12年程バンドマンとして昼夜働く、時代の流れでバンドの世界から離れ昼の職業のみになり、楽器演奏の代わりに趣味で写真を始める。
思うー寿命が尽きるまでに出来うる限り多くの(美しい日本の自然)をこの目で見、心に焼き付ける事。社会の喧騒で傷ついた人々の心が少しでも癒される写真が撮れれば良いなと思う。芸術の頂点は無い、他人が認めてくれた何らかの賞を貰うのはうれしいことですが、目的は賞を貰う事ではないと思います。私 自身常に前へ前へ進み自分を磨く、自分との闘いだと心を定めて賞は結果として付いてくるものだと考えております。
趣味ー写真、芸術鑑賞、家庭菜園、釣り、ドライヴ、旅行、音楽鑑賞(特にスィング、ダンモ、ジャズ、ラテン音楽、)糸東流空手、読書、哲学書、
略歴ー会社勤め42年。写真は42歳ごろから趣味として始める、淡路島の風景に飽き足らず仕事の合間をぬって日本全国を家内と共に回り始める。若い頃大阪で少々バンドマンを経験、当時ミリオンセラーの有名歌手の人々に出会う、全日本ダンス大会でフルバンドの一員として参加した事も。
30代若き日の私
47歳頃の私(この頃から20年も経ちました)
写真歴40年が経ち2024年12月現在80歳(男性)のおじいさん、と呼ばれるようになりました。
使用楽器はテナーサックス。演奏歴は二十年、現在活動休止。
小学生の頃、兄に連れられベ二ーグッドマン物語を映画館で見た感動は今でも忘れられません、“君の思い出”は最高だった。
小学校6年の頃中学の先輩からの勧めで部室へ通い、中学入学と同時にブラスバンドに入部しクラリネットを吹き始めました。残念ながらその当時私の進んだ高校にはブラスバンド部はなく高校生活3年のブランクと約3年の会社勤めのブランクを含め6年余り楽器をさわる事がなかったのですが、やはり音楽の思いは断ち切れず、兄の紹介でキャバレーのバンド、ボウヤとして楽団に入ったというわけです。淡路に帰り昼は普通の会社員、夜はアルサロでアルバイト的にサックスを吹きの生活が12年程続けましたが、残念ながらカラオケ時代に入り40歳過ぎに楽器テナーサックスを手放しました。早いもので音楽を離れて25年経ちました、時の経つのは早いものです。
今は時々ジャズを聴いて楽しんでます、23歳の頃にジャズピアニストのハービーハンコックが作曲したウオターメロンマンを聞いて感動し、仕事でフルバンドの1員として演奏をしたことが思い起こされます。神様といわれた天才トランペッターのマイルスデイビス、ドラムスのアートブレーキー、テナーサックス奏者のウェインショーター、は特別好きなプレイヤーですね。ジョンコルトレーン、ソニーロリンズ、ベ二―ゴルソン、最も古い所でコールマンホーキンス、レスターヤング、ベンウエブスター、ドンバイヤス、チューベリー‥のテナーサックスの名手の演奏テクニックは凄いですね、ムードテナーサックス奏者シルオ―スチン、サムティラー、他にも沢山名プレ-ヤーはいましたね。私はジャズの中でもスイングジャズが最高だとおもってます。ジャズはアドリヴ、人生もアドリブ、幸せも不幸も瞬間に起きては消え消えては起きてくるようです、深い所では自分自身が歩みを決めているのでしょう、音楽と人生 共に未来を創造して生きる即興演奏を奏でているのかな。
考え・
ある哲人曰く『人生は劇を演じている』のだと、父母より体を授けられ 誰それ、という名前が付き 人それぞれの人生を歩む 過ぎてしまえば過去の事、あ々 あんな事もあった、こんな事もあった、と思いだしても記憶の内でしか無い、まさに毎日毎日『人生劇』を自分自身で創作しているのですね。善き人生を歩むのも、悪しき人生を歩むのも自身が決めるのでしょう。
簡単ではないが人生全て前向きに生きる事。世の為人の為に尽くす事。それが最高の人生だろうと思う、
願い・・戦争のない世界平和・現代の自己中心主義の物質文明の行き詰まりを転換し全人類共生の道を開き個人の幸福と社会の繁栄がもたらされる事。芸術文化で世界平和を。
一言 人生はサバイバルゲーム、天寿を全うするには闘う以外にありません。全て自分との闘いです。弱い自分を乗り越え、あらゆる苦難を乗り越えて勝利しましょう。
好きな言葉 人生とは闘争の異名なり・ネバーギブアップ・勇気・勝利・自分との闘い。
展示歴 日本の風景写真展12年(第1回 展示2000年3月~第10回展示2011年3月)
- 場所 洲本市民交流センター アールギャルリー通路
(旧 兵庫県勤労センター)洲本市宇原 - 1年に1度3月に展示、開期(半月~1ヶ月)
- 主として自然風景写真を夫婦で展示。
- 12年間で300余点の日本の風景を紹介させて頂きました。
- 第12回写真展 平成23年3月1日~3月27まで開催します(無料)
- 第13回日本の風景写真展も3月に市民交流センターで行いました。
- 第14回 2013年3月に洲本市民交流センター(アールギャルリー)にて日本の風景写真展も開催しました 。
- 第15回 2014年3月 富士山世界遺産登録を祝して、日本の風景・富士山写真展を洲本市民交流センター・アールギャルリーにて開催致しました。
2016年5月、淡路ネイチャーフォトクラブ(会員)の写真展が洲本市民交流センター(洲本市宇原)にて開催中。私も一員です。
芸術書掲載歴
2003年、美術画報39号現代作家、美の饗宴に掲載頂く、
作品名⇒(春の丘、秋の訪れ、神秘の色)。
美術画報NO39
収蔵先 → 世界の国立図書館、国立美術館、王室、首相官邸。
洲本市立図書館に一冊寄贈出来ました。
2004年、美術春秋(平成の鼓動)に掲載頂く、
作品名⇒(神秘の色)。本格的学術評論美術大全集『美術春秋』
'収蔵先' → 各国主要美術館、世界各国大使館、全国主要文化施設、社会福祉施設、社会教育機関。
2005年、ΑΩアルファオメガに掲載頂く、
作品名⇒(神秘の色)。
ΑΩ(ギリシャ文字)21世紀美術、究極の書AΩ(ALPHA OMEGA)主要配布・
収蔵先 → 全世界各国主要美術館・博物館
2003・日伊芸術驚異と美の饗宴LaMeraviglia展
会場(イタリア共和国トスカーナ州フィレンツエ県ヴィンチリアータ城は、世界各国の皇帝や貴族、文豪トルストイも訪れた由緒ある中世の古城で歴史あるお城です。)美術画報社からの報告書
写真(全紙クリスタル写真5点。)
メラビリア展 開催日 2003年11月(下記の写真は画報社学芸員の方に頂いた写真です)
ヴィンチリアータ城
Castello di Vincigliataと入力検索してみて下さい、イタリアホームページ、ヴィンチリアータ城詳細の多くが掲載されています。最近ではイタリアの古城で結婚式が行われたり、宿泊も出来るようですよ。翻訳ボタンで日本語になります。
ロビーでくつろぐ日本とイタリアの藝術作家の方々。
会場 城入口 ポスター(メラビリア展)
美術館前に掲げられたポスター 正面コーナー 湖西の朝(琵琶湖の放射雲)
神秘の色(12湖・青池)春の丘 峡谷(高千穂峡谷・真名井の滝) 秋の訪れ
神秘の色(世界自然遺産白神山地山麓十二湖・青池)春の丘(あわじ花さじき ・淡路市東浦町)
イタリア、日本
現代作家の芸術家の皆様方とご一緒に私の写真5点も展示して頂きました。光栄でした。
受賞名 :抱擁賞
受賞名伊語 :Premio abbraccio
受賞楯訳文
日伊芸術 驚異と美の饗宴
“驚異と美のひとときの饗宴”の代名詞である“meraviglia”をタイトルに冠した本展は、現代日本美術の伝統的な作品から先鋭的な作品までを一同に会すことに成功しました。中でも、本展のテーマとなった、感覚的で知的で、精神的で、美的な作品という4大美学芸術体験にもとずき、貴殿の実力、本展への貢献度を称え、これを賞します。
美術春秋認定名誉作家(美術春秋選抜評議会)認定(写真部門)を受く神秘の色)2004年.
AUL芸術家認定(写真部門)アルファオメガ、AUL(the Artist of Ulitimate Legend) ⇒(神秘の色)2005年。
(2013年5月23日~6月17に中国上海で開催された)
大田画廊(大田芸術)展覧会に写真(神秘の色)を一点出品。(株)アートラボ 主催。
『神秘の色』
展示、額はアートラボさんが提供。(台紙が薄いのが残念)
ポストカードの健児の名前が健儿になってしまってる、勝手に変えないでほしい。
DATIAN ART M50
吊り下げられた作品の展示案内ポスター。左上角の写真は私が出品した『神秘の色』青池。
青池所在地は青森県西津軽郡十二湖青池。
ANC(アワジネイチャーフォトクラブ会員) へ
世界中にコロナが流行りはじめ、しばらくクラブはお休み、その後
会員になんの連絡もなく、会は消滅状態。運営する代表はいい加減な人間だと知りました。まあ自分のことだけで精一杯なのかも知れません。