ごっさかいと3
ごっさかいと遺跡3
瀬戸内、播磨灘を望む。標高200mの丘陵上。
空と海が一つになる。
遺跡遠望。
遺跡案内板を撮影、コンパクトデジカメにて
現在、鉄器工房跡は地中に埋められ穴の上には藁葺き屋根で覆われています。写真右端 (板状鉄斧)いたじょうてっぷ、と呼ばれる斧。形や作りの特徴から、当時、朝鮮半島で作られた斧の可能性があるそうです。鍛冶を行った建物は規模の大きいものが多い。直径が10mを超える円形や方形、長方形の建物跡、小さい長方形の竪穴建物跡23棟分、炉跡建物が12棟発見されているそうです。
遺跡探訪のあとで近くの小さい堰堤の(新池)を見学して来ました。
五斗長垣内遺跡の近くにあるダム池
ダム(新池)上から俯瞰撮影 流れ落ちる水は育波川(イクハ)に流れ込んでいるようです。
ちょっとだけ淡路島情報Ⅱ
ごっさかいと遺跡2
ごっさかいと3
収穫祭
収穫祭2
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収穫祭4
収穫祭5
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