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ようこそ癒しの空間 '美しい日本の自然写真' へ
入場無料です(但し写真や文章の著作権は放棄しておりません)
閲覧は無料です。
皆様方の御旅行等のお役に立てれば幸いに存じます。
(掲載写真は約10日前後で入れ替わります、過去の投稿画像を御覧になられる場合には:左のメニュー欄のアーカイブまとめクリックでご覧ください。)
青池(青森県)世界自然遺産白神山地山麓にあります。
日本で最初に鹿児島県の(屋久島)とともに世界自然遺産に登録されました。
(10年前に北海道函館山で初めて撮影した夜景)
}}9月とはいえ山の頂上では淡路の真冬並みの寒さでした、此のとき車にジャンパーを積んでいたので、着用して、寒さを凌ぐことが出来ました、くれぐれも寒さ対策をお忘れなくね!。
函館夜景2014年9月8日22:16
函館夜景2014年9月8日22:57
函館夜景2014年9月8日23:02
函館夜景2014年9月8日23:03
函館夜景2014年9月8日23:04
函館夜景2014年9月8日23:04
函館夜景2014年9月8日23:04
函館夜景2014年9月8日23:05
函館夜景2014年9月8日23:07
函館夜景2014年9月8日23:09
函館夜景2014年9月8日23:09
夜更けに月2024-08-21 21:52
2024-08-21
2024-08-21
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(2024年8月20日の満月)
東の空より昇る満月(淡路洲本市にて)2024年8月20日20:15
満月(東の空)2024年8月20日20:24
月 2024-08-12 、20:19(南西方向)
フランスで開催されたオリンピックも終わり、淡路島洲本市で見た夜八時過ぎの三日月さん。
(今年2度目の月下美人が咲きました。2024年8月2日夜)
月下美人2024年8月2日23:40
朝焼け雲2024年8月3日AM5:04
(ダイサギの羽繕い2024年7月30日)
羽繕いするダイサギ2024年7月30日AM6:36
朝焼け空2024-07-29AM4:55
朝の中天にかかる月 2024年7月29日
今年の夏は異常な暑さが続いています。
西空の入道雲 2024-07-27 12:30~40頃
西空の入道雲2024-07-27 12:30
西空の入道雲2024-07-2712:30
西空の入道雲2024-07-2712:33
西空の入道雲2024-07-2712:33
西空の入道雲2024-07-2712:34
ミニバラ2024-07-2712:36
日環2024-07-07AM6:31 南淡路島にて。
太陽が横並びに3つ出た。初めて見た、ため池にも一つ映る光景
野鳥撮影中に東の空に現れた朝陽(天候の加減かな)
(ダイサギの給餌)
ダイサギの給餌1分17秒2024-07-03淡路島にて。
()(淡路市大町で誕生したコウノトリ雛、数日前先に巣立ちした2羽と本日残りの2羽が6月30日巣立ちました、これで2024年6月30日4羽の雛が全て巣立ちしましたのでお知らせします。)
巣立ち前の雛さん達、コウノトリ雛3羽が巣塔に並ぶ(淡路市大町)4羽の雛の中1羽(J0765)は2番めに巣立ちしましたが、巣塔には戻らず、遠くの高圧電線鉄塔にいるのが5月28日早朝に発見され巣立ちと決定されました、1番目に巣立ちした雛(J0767)は6月30日にも巣塔に残り3羽の雛で仲良く巣塔にいました、そして巣立ちが遅れていた2羽の雛も6月30日に巣立ちが出来、巣塔は空になりました。
巣立ちしたコウノトリ雛2024年6月30日
巣塔近くの田んぼへ降り雛 (2)本日巣塔近くの田んぼへ巣立ちした3羽目の雛(j0764)が(j0767)と遊んでいます。);
雛3羽が巣立ったあと最後まで残ったコウノトリ雛(J0766)2024-06-30
巣塔から飛び立ち上空を旋回しています、1番最後に巣塔から飛び立った雛(淡路市大町)(J0766)2024年6月30日午前11:37
番最後に巣塔から飛び立った雛(淡路市大町)(J0766)2024年6月30日午前11:37
(巣塔で高く飛び上がるコウノトリ雛さん2024年6月25日)
(待ちに待ったコウノトリ雛の1羽が巣塔より初めて飛び出し、大きい画像で追いかけたので、途中何処へ飛んでいったのか分からなくなり、巣に戻ってくるだろうと、勘を頼りにファインダーで追いかけ途中で何度か見失い画像も乱れ乱れになりましたが、運良く巣塔に戻る数秒の間にやっとレンズにとらえることができました、巣立ちには至らなかったのですが、撮る事ができ喜びも、ひとしおです、飛び立つた第一号は(J0767)。これからは他の雛も飛び出すことでしょう、此処2~3日の間には巣立ちも始まることかと思います。2024年6月24日(淡路市大町にて)
)
雛の最初のフライト
コウノトリ雛、飛び出しの準備をしています。2024年6月24日 午前6時頃
コウノトリ雛、飛び出しの準備をしています。2024年6月24日 午前6時頃
コウノトリ雛、飛び出しの準備をしています。2024年6月24日 午前6時頃
コウノトリ雛、飛び出しの準備をしています。2024年6月24日 午前6時頃
コウノトリ雛、飛び出しの準備をしています。2024年6月24日 午前6時頃
(コウノトリ淡路市大町2024年6月21日に撮影)
満月の夜2024年6月21日19:19(淡路市大町にて)
巣塔の上でジャンプするコウノトリ雛2024年6月21日18:16
巣塔の上でジャンプするコウノトリ雛2024年6月21日18:16
巣塔の上でジャンプするコウノトリ雛2024年6月21日18:16
(コウノトリ雛4羽の近況 2024年6月18日淡路市大町にて撮影)
美しい日本の自然に魅せられて!&deco(magenta){写真掲載枚数(56,384
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最近ではコンパクトデジカメによる撮影の旅日記などを掲載致しております。9月頃コンデジが壊れましたので、ミラーレスデジタルを使用し始めました。2014年6月に初めてデジタル1眼レフカメラを買い撮影はほとんどこれになりました。
2014年8月~9月の約1年半前に北海道一周旅行へ行った際にデジタル一眼を購入、家内はキャノンEOSKIss7iからNikonD5600ダブルズームレンズキッドに2018年6月に買い換えました、軽くていいそうです。私はニコンD5200.を、、。あまり値段が高くはないのですが、最初なので、これに決めました。以後今も愛用しています。
昨年2018年11月にNIKON coolpix p1000(コンデジ)を買いお月さん‥野鳥撮影には遠くから写せ、野鳥にもストレス与えることなく撮影できるようになりました、、、益々写真が好きになりました。コンデジとはいえバカでかいカメラですが24mm~3000mmまで光学ズーム出来るので、野鳥‥遠くからでも大きく写すことができます。なおデジタルズームは3000ミリx4倍の12000ミリまで拡大ズーム出来ますがデジタルズームまで伸ばし撮影すると極端にシャープ度が低下します。
検索ボックス(サイト内を検索します)
検索ボックスに (例)日本:淡路島:富士山:野鳥:北海道:九州:屋久島:朝夕:動画:朝陽:夕陽:法華経 ‥と入力して各項目をクリックして写真を御覧ください、私が長年撮影してきた日本の自然写真等が御覧になれます。
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最近ではコンパクトデジカメによる撮影の旅日記などを掲載致しております。9月頃コンデジが壊れましたので、ミラーレスデジタルを使用し始めました。2014年6月にデジタル一眼を私と家内とで2台購入し初めての北海道へ8月16日~9月9日の期間写真三昧して来ました。
北海道富良野にある拓真館(前田真三先生が撮られた写真や御子息の写真が展示されている)へ家内と2人で初めて訪れ、額装された大サイズの素晴らしい写真の数々を見ることが出来感無量でした。
インターネット「eo光」の公式ホームページ、フェイスブックで
eoおでかけ『関西の絶景』で紹介されました。2016年6月14日~。
第17回あわじオープンガーデン2018年
第16回 あわじオープンガーデン2017
美しい自然を有する日本の風景を撮影したく、日本全国行脚、毎年、幾度かどこかへ、自家用車に布団を積みピンポイント撮影に、朝時、夕暮れ時の良い風景を撮る為に、何時でもすぐに撮影できる場所に車を駐車し、その場で待機します、たまにはテントで野営もします、自然との一体感も味わいながらアウトドアを楽しんでいます。写真は今そこにある自然を出来うる限り、リアルに心を籠めて表現するよう心がけて撮影しています。
62歳で退職後念願の屋久島へ行ってきました。縄文杉に出逢えた時は感動で涙が出ました、雨に打たれ風に揉まれ暑さ寒さに耐え数千年もの間、泰然自若威風堂々の姿に、ただ々感服、大自然の雄大さに心打たれ勇気を貰ったような気が致しました。
(縄文杉往復路写真)
淡路島の日帰り温泉。
なお、本サイトに掲載写真の全ては著作権(著作者 兵庫県洲本市在住 kenji.Ueda)を有します、写真使用、御希望がありましたら、お問い合わせの方を御覧下さい。このサイトの閲覧、メニューの閲覧、全て無料です。
内のイタリア、フィレンッェ、(ヴィンチリアータ城)の写真を見学して見る。
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